初<オンライン>プレママ・プレパパ講座を開催しました♪

 

5月9日(土)、10回目となる「プレママ・プレパパ講座」を
戸塚共立レディースクリニックさんと一緒に開催しました。

開催のご報告で、今回は改めて多く思うことがあり、

長文ですが、もしよろしければ、お付き合いください!

 

当初は、戸塚共立レディースクリニックさんの会議室にお集まりいただいて開催する予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で、初めてオンライン開催を行いました。

初めてのオンライン開催ということで、

講師の棒田明子さんとも事前打ち合わせを何度も行い、

これまでの講座の構成や資料を組み替えるなど、準備を進めていただき、

私たちスタッフもどんなふうにご案内したら

ご参加いただく方にスムーズに、

そして、居心地よくご参加いただけるか考える数週間でした。

途中で回線が切れないか、

スムーズにアクセスできない方がいたらどうしようか、などなど、

心配もありましたが、始まってみると、

ご参加の皆さんがとても慣れた様子で開催のオンラインの部屋に入ってくださり、

スタートすることが出来ました。

いつの間にか画面には、ご夫婦、あるいは、ご両親と一緒に参加してくださる妊婦さんでいっぱいで。

12組25名の方がご参加くださいました。

戸塚共立レディースクリニックの看護師長さんとスタッフさんも、

今本当にお忙しい中、オンラインでご一緒することが出来ました。

その画面を見ただけで、実は、なんだか胸いっぱいになり、

参加いただけたことが本当にうれしかったです。

 

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今回のオンライン講座では、こんなポイントで進めていきました。

①主催者からのインフォメーション

主催者の自己紹介とオンライン開催についてのご注意いただきたいこと

②戸塚共立レディースクリニックの看護師長さんより、

「今」のクリニックの対応について
診察の付き添いや面会、立ち合い、荷物の受け渡しがどのようになっているかのお話を伺うことができ、

「今」起こっていることを感じることが出来ました。

③産後1か月のママ・パパの経験談

前回2月のプレママ・プレパパ講座の参加者が3月にご出産され、

ご夫婦で、そして、赤ちゃんと一緒に参加してくださり、

新型コロナウィルスの影響で、診察や入院、出産がどのように進んでいったか、

そして、退院、帰宅して、どんな生活か。

パパが24時間、授乳以外のお世話をしてみてどうであったかなど、体験談をお話してくださいました。

④棒田明子さんの講座

棒田さんからいつもお話しいただく『妊婦さんは過保護にせず、産後は「姫」に』。

このお話がある時、

いつも会場でもご夫婦が顔を見合わせて微笑みあう様子が見られます。

オンラインでも画面越しにご夫婦でお顔を見合わせていらっしゃり、

とてもあたたかい雰囲気が画面いっぱいに溢れていました。

⑤参加者お一組ずつ質問又は感想タイム

⑥地域の子育て支援拠点のご案内

予定の時間を過ぎてしまいつつ、約1時間半にわたって開催していきました。

ご参加者からの感想で、

「今日、参加して、『妊婦さんがいっぱいいる』って思いました!」

「区や病院での講座がなくなり、残念だったので、よかったです。」

という言葉を伺い、今、

産前産後の情報を得ることが難しいことはもちろん、

妊婦さんどうしがなかなか会えない、知り合えない状況になっていっていること、

妊娠という状況を一緒に共有できる場が減っていることを
ひしひしと感じました。

そして、

「インターネットや本で情報を読むより、温かみがあってよかったです。」

「在宅勤務がずっと続いていたので、他の誰かの話が聞けて良かったです。」

という声もいただきました。

情報はネット上にたくさんあります。

でも、オンラインでも、「今、この時間、この人とつながっている」という実感が

「あたたかく」感じるのかもしれない、と思いました。

そして、何よりも棒田さんの元気な声、そして、温かい気持ち、

妊婦さんとそのご家族を思っていらっしゃる気持ちが伝わったのではないかと思いました。

講座終了後、

皆さんが画面から退室されて、

気が付けば、棒田さんとスタッフ3人だけが画面に残り、
なんだかさみしい気持ちになりました。

「いつか本当に会えたらいいな」そんな気持ちでした。

その後、

開催場所の各部屋に閉じこもっていた棒田さんとスタッフが一部屋に集まり、

ソーシャルディスタンスを保ちつつ、

「今、私たちにできることは」

を話しました。

私たちは、医療従事者ではないけれど、

私たちなりできることがあるんではないかと。

話した結果、

妊婦さんや産後1か月~3か月の方向けのイベントを
この新型コロナウィルスが収束するまでは

頻度高くできないか検討中です。

「ウェルカムベビー」の気持ちを伝えたい。

詳細がきまりましたら、

また、ご案内していきたいと思います!