現在、事務局では
2021年度のウェルカムベビープロジェクトの活動にご協賛くださる企業、団体、街の方々を募集しています。
今年は状況が厳しく、
特に赤ちゃんが産まれたご家庭にお届けする出産祝いのプレゼントのご応募が少なくピンチです!!

代表森が思いを綴りました。

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「まちからおめでとう!!!」と出産祝いを届ける
ウェルカムベビープロジェクト、
https://welcomebabyjapan.jp/wp2/

来年度出産祝いのプレゼントをご応募が少ない!

今月末が応募の〆切なのですが、本当に今年は苦戦しています。
出産祝いを開けたときにうわーーっと感動する出産祝いにしたい!
出産直後最も外に出にくい時期に届く出産祝いが、
もっとたくさんの人から「おめでとう!!!!!」って伝わる内容にしたい!
と思ってます。

これまで戸塚区と鶴見区で2300人の方に届けてきました。
延べ2300人の方に出産祝いの中に入れる
背守りを縫っていただいたり、
子育て支援拠点やケアプラ、
サービス付き高齢者住宅、
商業施設の方いろんな方に助けてもらいながら
年間70回くらいのイベントも実施しながら
まちのなかで「ウェルカムべビー!」が広がるよう動いてきました。

最近は毎週無料で産前産後の方向けのおしゃべり会も開催し、少しでも話したり聞いたりできる機会をつくっています。

出産祝いを届けるだけでなく
その過程にいかにたくさんの人に関わってもらうかという
かなーーり気が遠くなるような活動ですが、
おかげさまで本当に少しずつですが広がってきました。

その最初の接点である出産祝いを入れてくださる部分にもっとたくさんの方に参加いただきたい!
「うちのお店、何か出産祝い入れられるよ!」
「うちも何かできるかもしれない、ものを扱ってないけど何か力になるよ!」
なんて方がいらしたらご連絡いただけませんか?
ご紹介でも大歓迎です。

今月末が〆切なので時間タイトですが、
多くの方にご応募いただきたいと思ってます。
ちなみに、応募のポイントがいくつかあるので書いておきますね!

①応募費用が5万円かかります!
②選考委員(株式会社Plan-A相澤毅氏、 玉川大学非常勤講師大豆生田千夏氏 認定NPO法人びーのびーの奥山千鶴子氏、 横浜市大大学院准教授三輪律江氏) による選考によって選ばれたものが出産祝いに入ります
③最低200個ご準備いただきたいです!
④ものを入れてくださる場合高さ4.5 cm 以内のものでお願いをします。
⑤イベントやお店にものをとりにいくためのチケットなども大歓迎です!
高さ以外のサイズ感とかいろいろと細かいことはここに書いてありますが、
細かいところは説明しますので。

どなたか助けて――ください!!!

シェア大歓迎です!https://welcomebabyjapan.jp/wp2/https://www.facebook.com/welcombabyjapanhttps://www.instagram.com/welcomebaby_project/

ちなみに写真は受け取ってくださった方がとってアップしてくれた写真。
あと先週の背守り縫う会で子連れのお母さん達が書いてくれたメッセージカードです。
このカードと誰かが縫ってくれた背守りが全員の出産祝いに入ってます。